BLOG

COREのこと…
大学入試情報…
最新の大学・学部情報…などなど

  1. HOME
  2. ブログ
  3. COREのこと
  4. 【京都大学】を目指す皆さんへ

【京都大学】を目指す皆さんへ

各教科の担当講師が、「京都大学」の問題を分析し、今後の学習法を伝授、「COREでの学び」を紹介します。

英語
 2021年度の英語について、難しく感じられた受験生が多かったのではないかと思います。ただし、過去問演習を地道に、丁寧に行ってきた受験生にとっては、難しいながらもしっかりと解答を導き出すことができたのではないでしょうか。京都大学の英語問題については、大きく①「長文問題(ほとんどが和訳問題)」と②「英作文」に分けられます。
①「和訳問題」について
 英文の構造を読み取り、英文の流れから、それぞれの語句に適切な日本語訳を推敲する必要があります。小手先のテクニックでは到底対応できるようにはなりません。常日頃から、レベルの高い英文を地道に読み解く学習するよう心がけましょう。
②「英作文」について
 2021年度の英作文問題については、「和文英訳問題」と、会話文を完成させる「自由英作文問題」が出題されました。(2020年度は手紙形式の問題)
「和文英訳問題」は、文意を考えて自分の知っている表現で英文を書く訓練を積む必要があります。京都大学が出題し続けている形式ですので、力を入れて対策を行いましょう。
また、会話形式の英作文問題は、「会話」であることと、「人間関係」を意識して表現を吟味する必要があります。普段から「speaking style」と「writing style」の違いに意識して英語に触れなければいけません。

数学
 京大数学について、特長を動画で解説しています。理系は2021年の問題分析&解説もしています。

京都大学の特長

2021年度 京大数学分析&解説(理系編)

2021年度 京大数学分析&解説(文系編)

物理
 京大物理は、坂道を登るイメージがピッタリです。大問3題で安定していますが、一つ一つの大問の道のりは長く険しいです。京大受験生には、不要では?と思う平易な設問からスタートし、坂の傾斜は徐々にキツくなります。最後の数題は、絶壁と言える厳しさです。そのため、京大物理は、何処で見切りをつけるかが問われます。また、難問の定番である「万有引力の単振動」「コンデンサー回路のつなぎ替え」などは、最高難度の問題を事前にクリアしておくことが望まれます。原子分野も容赦なく出題され、毎年厳しい問題セットが組まれます。しかし、京大理系科目の中で最も数字が見込めるのも物理です。東京大や東京工業大などの他流試合も経験し、しっかりとした備えをすればきっと味方になってくれる科目です。

「CORE」では、ハイレベル理科で京大物理など難関大向けの講座を準備しています。直前期は、東大、京大レベルに絞ったスーパーハイレベル理科の教材も準備しています。勝負を分ける、上り坂の最後のもうひと踏ん張りに対応できるカリキュラムです。

化学
 京大化学は、質、量ともに最高難易度の問題が出題されます。解法パターンの習得や暗記では、合格点まで届きません。高校の範囲を超えるテーマも解説付きで出題されます(例えば、2020年の有機化学のフィッシャー法)。問われるのは、可能な限りのハイレベルの知識の蓄えと、その場で問題を論理的に考える知力です。すべての受験生にとって、とても高いハードルです。特に現役生は、学校の進路に関わらず、夏までには教科書の内容を自学で終えておくことが最低条件になります。大変な試練かもしれませんが、言い換えると化学のハイクオリティ問題に触れることが出来るチャンスとも言えます。京大化学は、知的好奇心を刺激する良問が並んでいるからです。化学の本質は科学を物質の特性という視点で捉えることです。その事は、理系の基礎的な教養でもあります。京大の過去問はその鍛錬として最良のテキストです。

「CORE」では、ハイレベル理科で京大化学など難関大向けの講座を準備しています。直前期は、東大、京大レベルに絞ったスーパーハイレベル理科の教材も準備しています。出題領域の広い化学は、推奨問題集の演習を組み合わせて学習を進めていきます。学習のペースメーカーとして塾を活用できます。

「CORE」の「京都大対策」では、各教科の指導だけでなく、自学の進め方のアドバイスや、受験生の現在の立ち位置に応じた問題集のご紹介などの様々な観点から合格へのアプローチをしています。

少人数制のメリットを生かし、受験生一人ひとりに目を配りながら、学習の進行状況に応じて指導をしています。

受験生の皆さん、「CORE」で京都大学の合格を目指してみませんか?

関連記事