【高2生】理科の大切さ
理系は、2年生から理科も重要科目になります。その点を理解しましょう。
理系は、高校2年生から理科の勉強が本格化します。2年生からは、理科も英語や数学と同等の扱いで、しっかりと勉強していく必要があります。今回はこの点を解説します。
(1)難化が激しい共通テストの理科
共通テストが導入されてから、理科は難化が続いています。化学は特に顕著で、2026年度入試では物理も難化しています。生物も年度によっては難しい出題のセットになっています。理科は3年生になってから頑張ればいいという考えは、共通テスト難化によって、正しい考えではなくなりました。共通テストは、1月に実施されますから、3年生から受験勉強を始めてしまうと8ヶ月ちょっとしかなく、苦手な単元を抱えていると時間的に厳しい状況に追い込まれます。理科は数学などと異なり、3年生の秋頃まで教科書が終わらないので、その点も考慮に入れておくべきでしょう。
(2)後回しにするとツケが大きい理科
理科で苦労する受験生のパターンとして、高2の定期テストをほぼ一夜漬けで乗り切って、テストが終わるときれいさっぱり忘れてしまい、問題を積み残してしまうという例があります。この場合、受験勉強をする段階で、後回しのツケを高3で払うことになり、とても大きな代償となります。場合によっては、不合格の大きな要因となることもあります。
(3)理科が遅れるとE判定から抜け出せなくなる
理科の出遅れは、受験生なったとき、模試の結果において、影響が大きくなります。高2の段階で実力を養っておかないと模試で結果を残すことは難しい。理科に「爆弾」を抱えていると、ずっとE判定しかとったことがないという受験期間を過ごすことになり、これはとても大きなハンディキャップになります。受験生になった時、戦える実力を養うためもにも、高校2年生での理科の勉強は重要になるのです。
大学受験専門塾COREでは、毎週水曜日に高校2先生向けの理科の講座を開講しております。学校の進路や受講生の習熟に合わせた学習カリキュラムを準備しておりますので、高校2年生から理科をしっかりと勉強したいという生徒さんのお役に立てるように対応しております。お気軽にお問い合わせください。

