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医師を志した時期ときっかけ

今回も、昔のブログ記事より…


AO入試対策担当講師より、ご寄稿いただきました。

これから将来の目標を決めようとするみなさん、保護者の方にぜひ読んでいただきたいと思います。

先生が十数年前に体験した話です。

東京にある日本科学未来館での発見です。
私は前回ここを訪れた時、6時間かけて物理・化学関係のコーナーをまわっていたので、
この日は生命科学関係のコーナーをまわることにしました。
ここでは、タッチ・パネルを通してそうそうたる医学者の生い立ちが聞けるようになっていました。
24人の医学者の話を聞いて、印象に残ったことが2つあります。

一つは、医学者になる大きなきっかけを与えてくれたのが、医師である叔父の場合が多かったということです。
親では間が近すぎて良い意味での動機づけになりにくいのでしょうか。
たまに会い、受けた刺激を十分に反芻できるくらいの距離がある叔父・叔母の方が、アドバイザーとしては適切なのかもしれません。

また、彼(彼女)らが医師になることを決意したのがわりと早かったことにも驚きました。
適切な人からの、時期を得た適切な刺激が如何に大切か、ということでしょう。
そう言えば、以前勤めていた高校が某大学病院とボランティア協定を結んだ後の懇親会で、副院長先生がこんなことを力説されていました。
「医師になることを決意する時期は、中学生のころが圧倒的に多い。
彼(彼女)らがどのような医師に育つかは、その時どう思いどう感じたかで大体決まる。やはり、最初のきっかけはその人の人生に大きな影響を及ぼすのである。」

つまり、まわりの大人がそれなりのきっかけを、それなりの時期に与える大切さが示されていると思います。

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